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2019年1月20日 (日)

最近、読み直した本の一つに松下幸之助さんの「道をひらく」があるが、

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何度読んでも、この本は素晴らしい!

サイズといい、厚さといい、文字の大きさといい、読みやすさといい、

もちろん、内容に関しても言うことはない。

その一説を紹介すると・・・

「自分には自分に与えられた道がある

 天与の尊い道がある

 どんな道かは知らないが 他の人には歩めない

 自分だけしか歩めない 二度と歩めぬかけがえのないこの道

 広い時もある せまい時もある のぼりもあれば くだりもある

 坦々としたときもあれば かきわけかきわけ汗するときもある

 この道がはたして良いのか悪いのか、思案にあまる時もあろう

 慰めを求めたくなるときもあろう 

 しかし しょせんはこの道しかないのではないか

 あきらめろというのではない

 いま立っているこの道 いま歩んでいるこの道 ともかくこの道を休まず歩むことである

 自分だけしか歩めない大事な道ではないか

 自分だけに与えないかられているかけがえのないこの道ではないか

 他人の道に心をうばわれ 思案にくれて立ちすくんでいても 道は少しもひらけない

 道をひらくためには まず歩まねばならぬ

 心を定め 懸命に歩まねばならぬ

 それがたとえ遠い道のように思えても 休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる

 深い喜びも生まれてくる」

珠玉の随想集として、今や530万部を突破しているとか。

定価870円(税抜き)と非常にリーズナブルにも関わらず、

人生のあらゆる場面で役に立つ超お薦めの本として、

多くの人に是非読んでもらいたい一冊である。

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