« 受け止め方 | トップページ | 新調 »

2018年10月15日 (月)

「叱る」と「怒る」

「受け止め方」で書いた「叱る」ということについて、

中には、「怒る」と表現してる人もいるだろう。

しかし、そもそも「叱る」と「怒る」は全然違うもので、

「怒る」という行動は、ただ感情をぶつけることに対して、

「叱る」という行動は、相手に気づきを与えることを目的とするのだ。

従って、管理職が部下に取るべき行動は「怒る」ことではなく「叱る」ことである。

そんな思い違いをしていたあなたに・・・

「怒る」とは、 不満・不快なことがあって、我慢できない気持ちを表す。腹を立てる。

「叱る」とは、 目下の者の言動の良くない点などを指摘して、強く咎める。

と言うことである。

それでも、中には「同じようなものだ!」と言う人がいるかも知れないが、

厳密には大きな違いがあることを理解しておかなければならない。

それは、「怒る」と言うことは、自己の感情の表現でしかなく、

「叱る」と言うことは、相手のことを考えた上でのことである点だ。

違いが解ったかな!?

« 受け止め方 | トップページ | 新調 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572472/66832536

この記事へのトラックバック一覧です: 「叱る」と「怒る」:

« 受け止め方 | トップページ | 新調 »