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2012年7月

2012年7月31日 (火)

BLUE MOON

突然だが、タイトルの言葉を知っているだろうか?

一見カクテルの名前か、音楽のタイトルのような感じだが、お月さんのことである。

それも、ある意味「珍しい満月」なのだ!

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満月は1ヶ月に一回見られるという事は、世界の常識とされているが、

実は、正確には29、5日周期で巡ってくる為、月初と月末の2回見れる満月が稀にある。

この「2回目の満月」のことを「BLUE MOON」と呼ぶのだそうだ。

だいたい3~5年周期で見ることができるようだが、

満月のタイミングと見える地域に限定されるので、なかなか断定できないようである。

19世紀には、「once in a blue moon」と言う熟語まででき、

それは、「めったにないこと」や、「極めて稀なこと」と訳されるようになった。

本来、大気中の塵やガスの影響で月が青く見えたことを言ってたようだが、

1946年、アメリカの天文雑誌「Sky&Telescope」がこの言葉に、

「その月2回目の満月」と言う意味を付け加えて紹介したのが始まりと言われています。

そんなBLUE MOONを見ると幸せになれる、という言い伝えもあるとか・・・!?

因みに、日本から見える次回のBLUE MOONは1ヶ月後の2012年8月31日だとか。

2012年7月28日 (土)

「いのちをいただく」

先日、「いのちをいただく」と言う絵本についてのお話を読みました。

それは、食肉加工センターに勤めている「坂本さん」と言う方のお話です。

坂本さんは、毎日たくさんの牛を殺して肉にする仕事をしていますが、

牛を殺す時、牛と目が合うたびに「いつかこの仕事をやめよう」と思っていたそうです。

ある日の夕方、明日加工される牛を乗せたトラックがやってきました。

いつまでたっても荷台から牛が降りて来ないので不思議に思って覗いてみると、

10歳くらいの女の子が牛のお腹をさすりながら何か話かけていました。

「みいちゃん、ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ。」

すると、おじいちゃんが車から降りてきて、坂本さんに頭を下げました。

「みいちゃんはこの孫と一緒に大きくなりました。ずっとうちに置いとくつもりでしたが、

みいちゃんは売らんとお正月が来んとです。明日はよろしくお願いします。」

「もうできん、もうこの仕事はやめよう」と思った坂本さんは明日仕事を休む事にしました。

家に帰ってから、その事を小学生の息子に話しました。

息子は言いました。「お父さんがしてやってよ。心の無い人がしたら牛が悲しむけん」

翌日、坂本さんは職場に行って牛舎に入り、みいちゃんに言いました。

「みいちゃん、ごめんよう。みいちゃんが肉にならんと皆が困るけん。ごめんよう」って。

そして坂本さんが「じっとしとけよ、じっとしとけよ」と言うと、みいちゃんは動かなくなり、

次の瞬間、みいちゃんの目から大きな涙がこぼれ落ちました。

坂本さんは、この時初めて牛の涙を見たのでした。

この本のあとがきにはこう書かれています。

「私たちは奪われた命の意味も考えず、毎日肉を食べています。

自ら直接手を汚す事もなく、坂本さんの様な悲しみも苦しみも知らず肉を食べています。

『いただきます』『ごちそうさま』も言わずにごはんを食べることは許されないことです。

感謝しないで食べるなんて許されないことです。

食べ残すなんてもってのほかです・・・」

と、改めて「いのちをいただく」ことに感謝。

2012年7月25日 (水)

天神祭 2012

今年もやってきました天神祭。

本日は、船渡御に、奉納花火が打ち上げられる本宮である。

昨年も書いたが、会社の近辺が一番賑やかになる時だ。

今回は、多くの人が押し寄せる嵐の前の静かさをお届けする。

大川に待機するは、今晩の船渡御の出番を待つ船の大群。

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様々なスポンサーの看板をつけた船は、ここだけで30隻以上はあるだろうか?

近寄ってみると、絨毯がひかれ、提灯、のぼり、横断幕などで飾り付けられ、

所せましと並べられた多くの机と椅子、それに大きなスピーカーが備わる。

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また大川沿いには、延々と続く多くの出店が準備万端整っている。

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道路に目を移すと、あちこちに交通規制の立て看板があり、

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川にかかる橋にもお祭りらしい飾り付けがされている。

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そして、もう間もなく、天神祭も最高潮を迎えることとなる。

2012年7月23日 (月)

讃岐うどん

昨日、お客様であるB社の社長さんらと高松へうどんを食べに行ってきた。

大阪から車で約3時間かかるが、一緒に行くのはもう三回目である。

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讃岐でうどんと言えば、有名なお店がたくさんあるが、今回も選りすぐりの3軒を巡った。

先ずは、「やまうち」

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いつもは行列のできる繁盛店であるが、時間も早かったせいもありすぐに入れた。

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ここでは、ひやひやを注文、だしのみで食べるシンプルなものだ。

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続いて、2件目は「なかむら」

映画「UDON」のオープニングにも出て来るかなりレアなお店だ。

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しかしながら、11時頃で既にこの行列、

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30分程並びようやく店内へ、

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卵をトッピングしたが、通常、葱と大根おろしに醤油をかけて戴く。

最後、3軒目は、「小縣家」

ここは今までの2軒とは違い、かなりの大型店である。

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大根おろしは、擦り放題で入れ放題、それに酢橘をしぼり、醤油をかけて戴く。

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どこも自家製麺で、麺そのものの歯ごたえ、のど越しが最高で非常に美味しかった。

ちなみに、御代は3軒たしても890円である。

また、いつか行ってみたいと思わせるお店ばかりであった。

讃岐うどん、うまし!

2012年7月21日 (土)

盛和塾 世界大会 2012

7月18・19日は「 盛和塾 第20回 世界大会」に参加。

人数の関係で、ここ数年は国立横浜国際会議場(パシフィコ横浜)で行われている。

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と言うのも、今回の参加者は過去最高となる計3962人だそうだ。

日本全国はもとより、海外からも約1000人近くの塾生達が遠路はるばる来ている。

この世界大会は、2日にわたり全国での予選会で選ばれた8名の体験発表と、

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日頃の成果を讃え、素晴らしい経営をしている者に対し、稲盛経営者賞の表彰式。

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それに、稲盛塾長による講話と、盛りだくさんの内容で行われている。

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選ばれし発表者は、これまでの盛和塾での学びを通じ、自らの体験談を

フィロソフィーの大切さや、利他の心、創意工夫、感謝と反省・・・などに基づき

いかにして苦難を乗り越え、いかにして経営を伸ばしてきたかを赤裸々にお話された。

塾長講話に於いては、「JAL再建の真の要因」と題し、

「フィロソフィーが力を発揮した事」と、「アメーバ経営による組織改革」に加えて、

「経営を立派なものとするならば、経営者自身の心を浄化(きれいな心に)すること」、

そして、「経営とは意思であり、どのような経済環境であれ、闘争心を持って、

誰にも負けない努力を続けていきさえすれば必ず道は拓けて行く」とお話され、

最後に、「世界に冠たる企業たれ!」と強くも、温かいメッセージを頂き、

感謝と共に、改めて頑張らねばと思いました。

2012年7月17日 (火)

Peach

航空機の話題が続くが、この三連休を利用して北海道へ行ってきた。

利用したのは、今回初めてでもあるし、話のネタにとpeachで行ってみた。

今年3月に就航以来、一度は乗ってみたいとずっと思っていたからだ。

関西国際空港に到着、チェックインカウンター・搭乗口はエアロプラザとなる。

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案内看板も多く、意外とわかりやすく表示されている。

チェックインは機械で、自分で行うタイプのもののみ。

但し、バーコードをかざすだけのもので、拍子抜けする程簡単だ。

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飛行機まではpeach専用の南海バスに乗り移動。

想像通り、まじかで見ても機体はかなり派手な色使いである。

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機内も同じく紫を基調にpeachらしいものとなっている。

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問題は前後のシートとシートとの間隔である。

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実際に座ってみると、ここまで!と言う程、かなり狭い。

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決して私の脚が長い訳ではないが、一般の男性なら、膝は前のシートに当たるだろう。

従って、脚を組むことはできないし、あまり身動きもとれない。

しかし、千歳まで12000円を切る料金なので、そこはLCC!と納得できるし、

搭乗までの手続きとか手間に、それ程不便さを感じる訳でもないので、

今後、この安さで、きっと固定客をつかむに違いないと感じた。

2012年7月12日 (木)

スカイツリージェット

昨晩、東京から大阪へ帰る際、羽田空港にて、

搭乗口までの間、窓から外の飛行機を見ていると、変わった模様の飛行機が・・・

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その時は、特に気にも留めなかったが、

搭乗前、なにげなく新聞を広げ読んでいると東京スカイツリーの記事があり、

「JAL×東京スカイツリージェット」のことが書いてあった。

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ん、んっ!?どっかで見た!

と、目の前の飛行機を見ると、それがそこにある。

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そう、たまたま私の乗る飛行機がスカイツリージェットだったのである。

この飛行機は5月1日から10月31日までの間飛んでいるそうだが、

今の今まで、その存在すら知らなかった。

JALには過去、「嵐ジェット」や、「コブクロジェット」、「サマンサタバサジェット」、など

様々な企画のものや、コラボレーションジェットがあったが、

偶然それに乗れるとなると、なんか当たった感があり、なんとなく嬉しいものである。

またひとつ、小さな喜びを見つけた瞬間であった。

2012年7月 9日 (月)

ワイン会 「Essentiel」 2

続いてワイン編、

もちろん乾杯は、フランチャコルタの「Ca’del Bosco」(カ・デル・ボスコ)、

シャンパーニュ製法より厳しい法律のもと熟成された、イタリア最高峰の泡モノである。

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そして、CHASSAGNE-MONTRACHET Premier Cru〝Boudriotte″、

ブルゴーニュ地方シャサーニュ・モンラッシュ村の一級畑でつくられる白ワイン。

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次に、Auxey-Duresses〝Les Crais″(オークセイ・デュレス・レ・クレ)、

フランボワーズやシャクヤク、バラの花弁などの香りがする女性的なワイン。

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これは、ECHEZEAUX-VINCENT GIRARDIN-2005、

ジラルダンのネゴシアンワインの中でも最も評価の高いエシェゾー。

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オーストラリア産のWIN-DOW-RIE、

程よい熟成感があり、どこか桜を連想させるニュアンスのワイン。

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飲み干したワインを並べてみるとこんな感じ・・・

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と、様々なワインを戴き、至高のひと時を過ごした。

ワイン会 「Essentiel」 1

先日、数か月ぶりのワイン会に行ってきた。

この会は、毎回、大阪の呑兵衛経営者がとっておきのワインを持ち込み、

そのワインを、少しづつではあるが、美味しい料理と共に皆で楽しむものである。

今回集まった参加者は総勢10名。

それぞれが持ち込んだワイン・スパークリングワインは計8本。

会場となる場所は、北浜にあるレストラン「Essentiel」。

ここのオーナーシェフは、かつてフランスで修業をされていたということもあり、

フレンチの技法を使いつつも、限りなく和風な趣きのお店である。

ここでお奨めのフルコースを戴きながら、ワインを楽しむ。

あまりにも写真が多いので、食事編とワイン編と分けて紹介する。

先ずは食事編から、一気にUPする。

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と言った感じで、まるで懐石料理を思わせる雰囲気で、お味も最高である。

3月末にOPENしたばかりだが、こんなレストランが大阪にできたのは嬉しく思うし、

感覚的には、パリでやったほうが絶対うける!と思うくらいだ。

2012年7月 6日 (金)

人間力

今回もオリンピックイヤーにちなみ、特集を組んでた、ある機関紙より、

過去、2度の金メダルに輝き、全日本女子バレーボールを率いた柳本元監督のお話

を紹介する。

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柳本氏は、現役時代にセッターとして全日本の選手として召集されていたものの、

悔しくも一度も大舞台で先発出場できなかったそうである。

それは、世界一のセッター猫田選手と言う壁が目の前に立ちはだかっていたから。

当時、技術的にも決して劣っていなかったと・・・なぜだ?

その答えは、他でもない猫田選手が教えてくれたそうである。

「人間はどんなに訓練してもマックス120点までしかいかへん、

せやけど、世界と闘うには150点を出さんと全日本のセッターは務まらん」

あとの「30点」は何か、それは「人間力」だと!

猫田選手は、たとえスパイカーがミスしても責めるのではなく、

逆に「すまん、もう一本いこう!」と自ら声をかけ、選手を包み込む懐の深さをもっていた。

そこが、ただスパイカーを「使っていた」だけの自分との違いだと気付かされた。

スパイカーとの厚い信頼を築き上げた猫田選手は、チームをひとつに結束させ、

勝利へ向かって前進させるリーダーとしての「人間力」があったのだと。

その経験がバレーボールをもう一度原点から学ぼうという前向きな努力に転化させ、

監督として最強のチームを創りあげたのである。

「人間力」、それは正に「リーダーとしてのエッセンス」だと言うことですね。

2012年7月 3日 (火)

シューズ

最近では、オリンピックを目前に控え、スポーツの話題には事欠かない。

1日の日曜日、TVでやってた札幌でのマラソン大会の中継を見て、

何故だか「走ろう」って思い、走りにいったのは私だけだろうか?

その昔、ゴルフでも、プロの試合のTV中継を見た後、「俺にもできそう」って思い、

ついつい練習場に行ったのと同じ感覚かもしれない。

そんなことで、勝手に盛り上がったついでに、夕方、スポーツ用品店へと行ってみた。

ランニングコーナーへ行き、まず目についたのはシューズ。

今、履いてるのがかなりへたってきたこともあり、色々と物色する。

すると、目に留まったのは、「NIKE SPEED LITE ST+4」(クロムイエロー)だった。

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スペック的には、230gと軽く、安定性、耐久性、通気性にも優れ、フィット感もいい、

レベル的には、サブ4を目指すランナー向けと言うこと。

それに、意外とリーズナブルだし、何よりも色が気に入った。

そこで、いろいろなサイズを試し履きし、25.5cmのものをチョイス。

結局、稀なことではあるが、一目惚れし、衝動買いしてしまった。

しかし、これから練習でもどんどん履いて、足の一部のように馴染ませ、

そして、12月のNAHAマラソンは、こいつで「サブ4達成!」といきたいものだ。

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