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2011年8月

2011年8月31日 (水)

部署名いろいろ

あるお世話になっている会社では、非常にいい名称の部署がある。

それは「総務部」ではなく、「創夢部」と言う。

「夢を創る部」とは、なんと素晴らしい部署なんだろうと感心した。

他の会社では、「すぐやる課」と言うのがあるのは知っていた。

これは、1969年に「マツモトキヨシ」の創業者である松本 清氏が、

当時、松戸市の市長だった時に名づけた課名を流用されたようだった。

今では、企業のみならず各市町村などで変わった名称の部署名があるようだ。

例えば、観光に力を入れている高知県では「おもてなし課」や、

芦屋市の「お困りです課」、なんていうのは実にウマイ!

他には、富士吉田市には富士山の事をまとめている「富士山課」や、

那覇市には「ちゃーがんじゅう課」なんてのもある。

「ちゃーがんじゅう」とは沖縄の方言で「いつも元気」だそうだ。

しかし、変わった名称の部署が一番多いのは、佐賀県武雄市だろう。

「つながる部お結び課」や「いのしし課」、「わたしたちの新幹線課」・・・等々、

それに「佐賀のがばいばあちゃん課」なんてのもある。

ふざけていそうだが、こういう発想も大事で、分かりやすくていいと思う。

2011年8月29日 (月)

プチカスタム

その後、ブルターレの走行距離は、ようやく1000kmを超える。

これで慣らし走行も終了。

これを機に、各部のメンテナンスを行う。

エンジンオイルの交換、チェーンの伸び、ブレーキ等を点検・調整する。

ついでに少しばかりカスタムを施す。

性能面では、マフラー(アロー製)交換、コンピューターも海外用の物に交換。

外観上は、テール周りをすっきりとさせ、ホイールにはラインテープでアクセントをつける。

ポジションに関しては、ハンドルを左右共20mmカット、それにステップ位置を調整。

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これで自分好みのライディングポジションとなり、

約10kgの軽量化と、レスポンスの向上が図られた。

作業は、マフラーをはずし、

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シートに、ガソリンタンクもはずし、コンピューターへと、

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どんどんバラしていく。

結局、試行錯誤しながら、作業時間は約4時間。

趣味においても、常に改良改善を心がける・・・!?

2011年8月26日 (金)

パッションリーダーズのすゝめ

何度かブログに書いている、パッションリーダーズ(http://www.passion-leaders.com/)

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その代表は、ネクシィーズ(http://www.nexyz.co.jp/)の近藤太香巳社長だ。

理事は、ダイヤモンドダイニング松村さん、ベネフィット・ワン白石さん、ゼットン稲本さん、

キャピタル・アドバイザリーの青木さんなど、上場会社の若手社長を中心に、

特別顧問も、SBI北尾さん、幻冬舎見城さん、エン・ジャパン越智さん、モス櫻田さん、

GMO熊谷さん、牛角の西山さんをはじめ豪華キャストである

役員構成は(http://www.passion-leaders.com/executives/index.html)

私も参事としてこの会には参加している。

パッションリーダーズは、皆で得意な分野()を合わせて、おもいっきり仕事(シナジー)

しようという趣旨で立ち上げられたものだ。

それに会員なら使える、豪華施設(会員権)等を理事から無償で提供して貰っている。

会員限定利用施設→(http://www.passion-leaders.com/membership/facilities/index.html)

毎月、講演会や親睦会を行っており、会費は月1万円。情熱家が集う楽しい会である。

今なら入会金が無料。(300会員達成で無料は〆切。まもなくです。)

会員になる条件は、社長・取締役・執行役員・日本語が話せる外国人経営者、それに

学生起業家や、会社組織にはしていない個人事業主、今から1年以内に起業する事を

決めている人も面談の上、入会可能である。

とりあえず一度、ビジターとして参加することもできます。

イベント等の詳細は、公式サイト(http://www.passion-leaders.com/programs/index.html)

(PC専用)をご覧下さい。 

このパッションリーダーズは、夢(目標)を持った情熱家が集う会である。

互いに高め合い、群れるのではなく、力を活用しあえる集団にしてゆく。

仕事も遊びも人生を共に楽しめる、仲間との絆を深めてゆく、そういう熱い会なのです。

今がチャンス、この機会に入会されては如何でしょうか?

手続きはこちらから→https://www.passion-leaders.com/membership/apply/index.cgi

お問い合わせは、私か事務局まで

パッションリーダーズ事務局

TEL:03-5459-7880 (受付/平日10:00~18:00)

FAX:03-5459-4435

E-MAIL:info@passion-leaders.com

2011年8月22日 (月)

ラーメン 「光龍益」

ラーメンが大好きな私から、会社の近所にある、おいしいラーメン店を紹介しよう。

場所は、JR桜ノ宮駅のすぐ近くだが、細い道沿いにあるので非常にわかりにくい。

その店名は「光龍益」、食べログでもかなり高得点を獲得しているようだ。

人気のお店と言うこともあり、月曜日の昼12時20分に到着したにもかかわらず、

既に15人待ちと言う状況である。

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入口ははこんな感じ。既にライスは売り切れ、スープがなくなりかけである。

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30分程並び店内へ、メニューはラーメンとつけ麺(夏場のみ)だけだ。

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何と言っても、ここは作り方が面白い。

カウンターの内側には、葱やメンマを乗せた滑車付台車がついていて、

それを動かし、お客さんの目の前で作っていくのである。

ちなみに私は、「特製ラーメン」(拘りチャーシューのみが違う)を注文。

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ラーメンは、のれんにもある通り、豚皮(とんぴ)と鶏(とり)をベースにした特製スープに

ストレート中太麺で、こってりだけどもあっさりとしている!?

流石の味である。

光龍益ラーメン、うまし!

2011年8月21日 (日)

岐阜散策

8月20・21日を岐阜にて過ごす。

初日は、盛和塾《岐阜》の自主例会に参加させて頂いた。

年に一度の家族例会とあって塾生の家族、従業員の方もたくさん出席されている。

主な内容は、山元加津子氏による講演である。

彼女は現在、特別支援学校に勤務されているが、多くのの著書や、ドキュメンタリー映画、

CD、DVD等を出され、講演依頼は全国で年間80回以上だそうだ。

なんで、こんなに頑張っているのかは、下記HPを是非見てください。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/

今回の講演では、「大ちゃん」や「宮ぷー」の話が中心だったが、

メッセージとしては、

「一生植物状態と言われた人も回復する可能性がある」と言うこと、

「さまざまな理由で意思を伝えられない人もみんな思いがあって、諦めなければきっと

意思を伝えられるようになる」と言うことを多くの人に知って頂きたい。

そういう思いで日記を書いておられます。是非、下記よりメルマガに登録して見て下さい。

HP「宮ぷーこころの架橋ぷろじぇくと」(http://www.mag2.com/m/0001012961.html

携帯電話からの登録は下記QRコードより空メールを送って下さい。

Qr_code1

10万人に登録して頂いたら、きっと大きな力となり、何かが変わっていくと思っています。

と言う熱いメッセージでした。

今回、涙のでるようなお話を聞かせてもらったので、ここでも紹介させてもらいました。

話は変わり、夕方より長良川で鵜飼の見物に行く。

鵜飼は以前にも見たことはあったが、何度見ても見事な手綱さばきだ。

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川上から編隊を組んでの狩り下り(鵜舟と観覧船が併走)もすばらしい。

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翌日は、国宝「薬師寺」展を見学に岐阜市歴史博物館へ行く。

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その後、博物館のすぐ近くにある岐阜大仏殿へ。

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ここには日本三大仏の一つである大仏が安置されている。

大仏と言うだけあってとにかく大きい。

座っているにもかかわらず高さ13.7mもあり、顔の長さだけでも3.63mもあるそうだ。

特徴は、竹材とお経の書かれた紙でできている日本一の乾漆仏であることだ。

天気はあいにく小雨模様だったが、岐阜の素晴らしさを体感できた2日であった。

2011年8月19日 (金)

おもしろい漢字

漢字には深いぃ意味を持つものがある。

例えば、「志」や「叶う」や「幸せ」・・・等である。

「志」とは、何かをしたいと思う事であり、将来に希望や願望を叶えようとする決意である。

「志」と言う漢字は分解すると、「士」の「心」と書きますが、

さらに分解すると「十」(プラス)「一」(ワン)の「心」と書きます。

つまり現状に、プラスワンする心を持ち、心を高めることだ。

すると人は成長することができるのです。

次に、「叶う」とは、思い通りに実現するとか、願っていたことがその通りになる事だが、

ただ、やみくもに思っていてもなかなか叶うものでもない。

「叶」と言う漢字を分解すると、「口」と「十」と書きますが、

何か思う事に対して、とにかくプラス思考のことを口に出して言い続けること、

そうすればその思いは叶うだろう。

また、「幸せ」とは、人それぞれ違うものだが、この字も良くできている。

「幸」と言う漢字を分解すると、「十」「一」「=」「一」「十」と書き、

プラス、マイナス、イコール、マイナス、プラスとなります。

これは、プラスの後にはマイナスもある、しかしマイナスの後には必ずプラスがある。

つまり、幸せはマイナスの時があるからこそ感じられるもので、

プラスもマイナスも両方あって幸せなのです。

あるいは、「辛」と「一」と書いても「幸」となる。

これも、辛い事から一歩踏み出すと幸せになるってことなのです。

また、「幸」の反対は?と聞くと、たいがいの人は「不幸」とか「辛い」と答えると思うが、

実はこの文字、上下を反対にしても、左右・裏表を反対にしても「幸」は「幸」なんですね。

更にもう一つ、「十」(プラス)「一」(マイナス)で「0」(ゼロ)だとしても何もない訳じゃなくて、

それは「吉」となるんです。

漢字っておもしろいですね。

2011年8月13日 (土)

第3回 パッションリーダーズ

昨日は、パッションリーダーズに参加。

今回は、理事でもある(株)ゼットンの稲本社長の講演である。

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「店づくりは街づくり」と言う基本理念のもと飲食ビジネスを展開。

飲食を通して街の活性化、新しい文化の醸成に貢献し、現在46店舗を数える。

特徴は、公共施設開発事業や商業店舗開発事業を積極的に推し進めてられている事だ。

これは、美術館や庭園など「それを見に来た方がついでに食事をしていく」のではなく、

「そこにお店があるから施設を利用する」といった発想の転換により、店舗を開発している。

この形態により、横浜マリンタワーや名古屋の徳川園など、幾つも再生されている。

また、3月におこった東日本大震災では、自ら足を運びドーナツや食料を支援したり、

すばらしい社会貢献をしているにも関わらず、現地の状況を見て、改めて飲食のあり方を

考えさせれたとお話された。

また、稲本社長はよく日焼けされているが、本格的なトライアスロンをやってるそうである。

これは別名「鉄人レース」と言われるが、一部では「変人レース」とも言われる。

いずれにしても、とにかく、凄い人だ。

人間やる気になれば、なんでもできる。見習うべきところがたくさんあった。

この後、いつものように懇親会で歓談。

リニューアルされたパッションリーダーズの公式ホームページは、

www.passion-leaders.com

こちらからでも入会は可能となりました。

2011年8月11日 (木)

盛和塾 企業訪問

勉強会の翌日は、ジェットホイルに乗り佐渡島へ移動。

佐渡金山を見学したり、B級グルメ(ブリカツ丼)を頂いたり・・・

そして、塾生の企業訪問へは、まず最初に(株)五十嵐邸ガーデン へ。

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ここは昔の豪農の屋敷をそのまま利用して、ウェディングレストランを経営されている。

さすがに豪農だけあって、5000坪の敷地に2500坪の日本庭園があり、

築100~140年の立派な屋敷は見事に再生されている。

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また、世界で1位になった地ビール(スワンレイクビール)も製造されている。

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次に訪問したのは、「ばかうけ」で有名な(株)栗山米菓だ。

ここは「新潟せんべい王国」として、一般の方も見学でき、製造体験もできる場所だ。

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この建物の1階は販売店舗、2階は事務所である。

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2階入口には、製品サンプルが変わった瓶に入れられ陳列されている。

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社内は、とても広く、きれいだ。

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営業の方の席は、フリーアドレスを採用され、どこに座ってもいい。

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業界は違うが、他の会社の様子を見る事は、大変参考になるし勉強になった。

今回も塾生2人の経営問答や企業訪問を通して多くの気付きを得ることができ、

大変有意義な例会であった。

盛和塾 新潟例会

8月8日より、新潟で開催された盛和塾ツアー。

初日は塾生2人による経営問答だ。

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一人目は、新潟の塾生である(株)宮野食品工業の常務取締役、宮野紳一朗氏である。

問、 世代交代の時期をどう考えるか?

    また、老朽化した工場の建て替えを行うべきか?

と言う質問に、宮野氏自身の考えの基、稲盛塾長は、

現社長に感謝すると同時に、考えを学ぶことが大事である。

今は、社長がする事に対し、なぜそうするのか?なぜそうしたのか?を学ぶべきであり、

もし社長がいなくなった時、「どう考えられただろうか」と考え、まだまだ学ぶ段階であると。

また、工場に関しては、増築・増設でもいい、できる範囲で無理をしない事。

現在の能力で、創意工夫をしていき、収益(利益率)を上げる方が先決である。

と、答えられた。

続いて、名古屋の塾生である(株)花ごころ、代表取締役の小塚純一氏である。

問、流通の短縮、小売価格の低下により、お世話になった問屋さんも弊社の動向によって

   は経営の危機となりうる、自己利益を守ることは本当に大善であるか?

と言う質問に対し、

時代は次から次へと変わるもの。流通革命の中で問屋とも話をし、直販へ移行するべき。

まず自分のところが生き残ることが大事である。それと同時に、今後は単にものを売り買い

するだけでなく、サービスやノウハウを提供できるようにするべきでもある。

と、的確に答えられた。

職種、仕事の内容は違えど、同じようなことはおこり得るかもしれない。

このような事例を元に、経営者としての考え方を学ぶことができた。

2011年8月 7日 (日)

なにわ淀川花火大会

8月6日夕方、知人に連れられ十三へ、

駅前には花火の打ち上げ開始2時間前にもかかわらず人で埋め尽くされている。

この花火大会に協賛されている個人・団体も看板を見れば相当の数だ。

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着いたそこは、全てを一望できる絶景のポイントであった。

その場所は10回建てのビルの屋上で、前に遮るものは何もない。

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周りを見渡せば、ビルの屋上で待つ人々の姿や、

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野球のグランドで待つ人々も、

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7時50分に始まり8時40分まで打ち上げ続けられた花火の数々・・・

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「綺麗」だけでは言い尽くせない素晴らしさである。

花火は光の芸術だけでなく、音も大迫力だ。

その一発一発が、ドーン、ドーンと心臓に響く。

フィナーレには、一瞬、昼間かと思わせる程の明るさとなり数百発の花火が夜空を飾った。

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こんな良い場所で見たのは初めてだったので非常に感動した。

ただ、場所が良い分、帰る際には車だけでなく、人の渋滞も凄まじい・・・

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しかし、こんな良い場所であれば、いたしかたない。

それでも、また来年、この場所でこの絶景を味わいたいものである。

2011年8月 2日 (火)

勉強会

昨晩、盛和塾(北大阪)の自主例会に参加した。

講演されたのは、先日、稲盛経営者賞を受賞された中村雄一氏である。

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今回の参加者は、他塾からと、塾生の従業員も含め約80名。

「京セラフィロソフィーを如何に血肉化し、全従業員と共有するか」と題し、お話された。

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中村氏は、盛和塾(北大阪)で「京セラ フィロソフィ輪読会」を毎月2回開催され、

今年でもう3年目に入っています。

これは、ご自身の経験から、フィロソフィを学ぶ手順、実践方法、その際の留意事項、等

塾生にフィロソフィを早く血肉化して頂き、各企業内において従業員との間で効果的に

共有して頂くことを目的とされています。

その後の懇親会でも、本日勉強したことに対しテーブルごとにディスカッションを行い、

各テーブルより代表者がとりまとめて発表。

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さまざまな感想や、質問等、活発な意見交換が行われ、

予定時間を少し超過し、10時半頃の解散となったが、

皆さんの熱意に感服です。

2011年8月 1日 (月)

鈴鹿8耐 (おまけ)

私の過去の8耐での勇姿をちょっとだけご紹介。

マシンは、’04 YAMAHA YZF R-1 である。

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他のチームと比べるとまだまだだが、一通り耐久仕様とし、改造はしてある。

これは決勝レース中で、ライダー交代の為、ピット作業中。

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ツナギ他、装備は全てクシタニ、オリジナルデザインのヘルメットはアライ。

第1コーナーにて、

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ヘアピンコーナーにて、

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と、こんな感じでやっていた。

今となっては、過去の話だが、いい思い出である。

鈴鹿8耐 (後編)

毎年、ドラマのような展開がおこりえるこのレースではあるが、

午前10時30分、耐久レースならではのルマン式でスタートする。

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気温もかなり上昇してきた中、凄まじい音と、スプリント並みのスピードでの激しいバトル。

見る者を圧倒する迫力である。

途中、幾多の転倒、炎上、エンジントラブル、さまざまな出来事があり、

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午後6時30分、チェッカーフラッグ。

薄暮の中、走り切ったライダーのみ、コースをゆっくりと一周することができる。

この時は、観るものすべてが、戦い終えたライダー達に惜しみない拍手で完走を称える。

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何事も始まりがあれば、必ず終わりがくるものである。

今年、私の友人であるライダーが、引退を決意し、最後の出場となった。

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実は、彼とは過去にペアを組み、一緒にこのレースを走ったことがある。

今回の結果は、200周を走り切り、見事25位で完走、有終の美を飾ることができた。

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ちょっと前、ブログにも書いたが、私は昔レース活動をしていたことがある。

無謀にも、レースをはじめた頃から、仲間には「いずれ8耐に出たい」と、公言していた。

とは言うものの、そこには幾つもの高いハードルや障害があり、また、多くの壁にぶち当り、

いろいろな現実を見るたび、それがいかに難しい事かをつくづく思い知らされた。

しかし、諦めなかった。

今、経営者感覚で伝えるなら、高い目標を設定し、チャレンジ精神を持ち、、

それに向かって燃える闘魂で、誰にも負けない努力をすれば、夢は必ず叶う。

と言う事だと思う。

付け加えるなら、それを有言実行で事にあたることだ。

私はバイクレースにより、すばらしい体験をし、多くの仲間や感動を得ることもできた。

そこには、「PRICERESS」(お金で買えない価値がある)

どこかで聞いたことのあるフレーズだが、まさにそのものであると思う。

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そして、今年もすばらしい感動と共に、鈴鹿での、熱く長い夏が終わった。

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鈴鹿8耐 (前編)

7月31日(日)、鈴鹿サーキット。

”コカ・コーラ ゼロ”「鈴鹿8時間耐久ロードレース」第34回大会を観戦してきた。

これは、日本で最も過酷なバイクレースと言われるが、どんなレースかと言うと、

バイクは一般市販車を改造した1000ccのマシンで、1チーム2~3名のライダー達が

8時間の間、如何に多く周回できるかを競うものである。

日本で行われるレースで、世界格式のものは、スプリントのモトGPと、耐久の8耐のみ。

よって、海外では、2011 QTEL FIM 世界耐久選手権シリーズ 第3戦となる。

国際ライセンス所持者のみが出場でき、世界のトップクラスの選手も出場するとあって

注目度も高く、観客数は約7~8万人と非常に多い。

決勝前のピットウーク(別料金にてマシン等を真近で見れる)の様子はこんな感じだ。

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マシンの特徴は、通常のスプリントレースとは違い、夜間走行もある為、ライトが付いている。

ガソリンタンクも24ℓの大型で、給油もすばやく行えるよう2口のものになっていたり、

タイヤ交換が容易にできる加工が施されたり、他もろもろ耐久仕様となっている。

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ライダーは、気温35度以上の中、ヘルメットをかぶり、皮のツナギを着て、

むき出しの熱いエンジンを抱えての全開走行で、まさに想像を絶する過酷さである。

約一時間ごとにライダー交代となるが、走行後は倒れ込む者もしばしば見受けられる。

その間、ピットクルーは前後のタイヤ交換、燃料補給、各部のチェックをする。

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それに費やす時間はトップクラスで約13~4秒と、あっと言う間である。

このピット作業も耐久レースならではの見どころの一つであると思う。

このゼッケン15は友人のチームだが、残念ながら約7時間で転倒リタイアとなってしまった。

また今年は、タレントの島田紳助さんが率いる「チーム・シンスケ」が16年ぶりに復活し、

レースを盛り上げてくれた。

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絶好の天気のなか始まったこのレースの様子は後編にて・・・

つづく

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