金環日食
今朝7時半頃、大変珍しい「金環日食」が見られたが・・・
ご覧になられただろうか?
少し前より、TVや雑誌でかなり話題になっていたので、ご存知だとは思うのだが、
「日食」とは、大きく分けて3つのパターンがある。、
月が太陽の手前に入り、太陽が欠けているように見える「部分日食」、
見かけの大きさで、月の方が太陽より大きくなる場合の「皆既日食」と、
太陽が月より大きく見え、完全に太陽が隠れ周囲だけ光って見える「金環日食」とがある。
今回は、3番目の金環日食が大阪で見る事のできた貴重なチャンスであった。
実に、日本でも25年ぶり、大阪でいえば282年ぶりだったそうだ。
今朝7時前にはそこそこ晴れていた空も、7時を過ぎた頃から雲が出始め、
7時28分のピークを迎える頃には、太陽の周りは大きな雲で覆い尽くされてしまった。
辺りには金環日食を一目見ようと、にわか天文ファンが多く来ている。
もう見れないだろうと諦めかけた7時半すぎ、雲の隙間から一瞬太陽の輪郭が見える。
辺りから歓声と共に一斉に写真を撮っている多くの人達がいた。
ほとんど雲で隠れていたとはいえ、辺りは薄暗くなり、気温も下がったような気がする。
今回は、一瞬ではあったが、なんとも幻想的な出来事を見る事ができて良かった。
今更ながらこんなチャンスはめったになく、次回、大阪で見れるのは2312年だそうだ。
従って、残念ながら現存する人で、生きてる人はまずいない・・・
ただ近場であれば京都・三重などで2041年には見られるそうなので、
我々の人生において、これが日本で見るラストチャンスとなるかもしれない。
残念に思った方は、次回の金環日食を是非共お見逃しなく!!













































